#11 ローズヒップ風味の石けん

仕込んだ日:2008/8/6
油:オリーブ油、ココナッツ油、パーム油、ひまわり油
水分:37%
苛性ソーダ:8%ディスカウント
オプション:ローズヒップ粉末、ステアリン酸少々
今回初登場のステアリン酸。パーム油由来の物質で、多くの化粧品に乳化剤、界面活性剤として古くから利用されているそうな。石けんを固くする効果があります。
どんなレシピでも、不思議と泡立ちや洗った後の肌の感じは市販のものよりいい手作り石けんですが、弱点が1つ。
柔らかい。
使用前も使用後も、市販のもののようにかっちりとしてないんです。作ってから半年以上経ったものは別としても、指で押すとへにょんと凹む…。お風呂に置きっぱなしにしておくとすぐにてろんてろんになってしまいます。
ステアリン酸を使うことによって溶け崩れにくい石けんになればいいのだけど、と思って作り始めたこの石けん。8月上旬の暑さでアタマをやられていたのか?油にステアリン酸を入れてしまったあ!
もちろんきちんと溶けるはずもなく、かなりの時間をかけて溶け残りを漉すハメに(笑)
それからこれも初登場のローズヒップ粉末、他の石けん作りさんのと違ってハナっからオレンジ色の粉なんですが…これほんとにローズヒップなのか?(他のブログでは血のような真っ赤っ赤)苛性ソーダのアルカリに反応したのか、紅茶色になっとるし…。
まあ、泡が立って汚れがおちれば文句はないのだけれども。最悪台所石けんにします。
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